40代未経験からエンジニア副業を始めたい人のための案件単価と始め方完全ガイド

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「40代・未経験でもエンジニアとして副業できるの?」「案件の単価相場ってどれくらい?」——そんな不安を抱えているあなたへ。結論から言うと、2026年現在、40代未経験エンジニアが受注できる案件の単価相場は、月あたり15万〜30万円(週10〜15時間稼働の場合)が現実的なラインです。ただし、これはスキル習得後の話であって、学習期間を含めるともう少し長い目で見る必要があります。自分の場合は2025年7月頃から本格的に動き始めて、ようやく見えてきた数字です。断言はできませんが、この記事が同じ悩みを持つ方の参考になればと思い、正直にまとめました。

目次

  • 40代未経験エンジニアが陥りやすい失敗と選び間違い
  • 自分に合った案件・学習サービスを選ぶための基準
  • 40代未経験に適した学習サービスと案件獲得の選択肢
  • 実際の活用シナリオ——私が月5万円に到達するまでの流れ
  • 40代未経験でも副業エンジニアは現実的な選択肢になる

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40代未経験エンジニアが陥りやすい失敗と選び間違い

「高単価案件」を最初から狙ってしまう

エンジニア副業の情報を調べると、「月50万円」「時給5,000円」といった数字が目に入ります。しかし、これらは実務経験3年以上のエンジニアの話です。40代未経験の場合、最初に受けられる案件はHTML/CSSのコーディングやWordPressのカスタマイズといった比較的シンプルな領域が中心で、1件あたり3万〜8万円程度が現実的な相場です。自分の場合は、最初にクラウドワークスで見つけたLP制作案件が5万円でした。作業時間を考えると時給換算で1,200円程度だったので、正直「思ったより安い」というのが本音でした。

スクール選びで「転職保証」に引っ張られる

40代で副業目的なのに、20代向けの転職保証付きスクールに申し込んでしまうケースを見かけます。転職保証の対象年齢が「29歳以下」「32歳以下」と制限されていることが多く、そもそも40代は対象外というパターンです。副業が目的なら、副業・フリーランス向けのカリキュラムがあるスクールを選ぶべきです。

学習だけ続けて案件に踏み出せない

これは自分自身がハマった罠です。「もう少し勉強してから」と思っているうちに半年が過ぎていました。2025年7月頃にようやく最初の案件に応募したのですが、振り返ると3ヶ月早く動けたはずです。完璧な状態で始められる人はいません。


自分に合った案件・学習サービスを選ぶための基準

副業特化のカリキュラムがあるか

40代・副業目的であれば、チェックすべきポイントは3つあります。まず、副業案件の獲得方法まで教えてくれるかどうか。次に、学習時間が週10〜15時間程度で無理なく進められるカリキュラムかどうか。そして、メンターやコーチに副業経験者がいるかどうかです。テックアカデミーの「はじめての副業コース」やデイトラの「Web制作コース」は、この条件をある程度満たしています。

案件紹介・サポートの有無

学習後に自力で案件を探すのか、スクール経由で紹介してもらえるのかは大きな違いです。テックアカデミーには「テックアカデミーワークス」という実案件の紹介制度があり、学習修了後に実案件を受注できる仕組みがあります。一方、デイトラはカリキュラム自体は優秀ですが案件紹介の仕組みはないため、自分でクラウドソーシングやエージェントを使って営業する必要があります。

料金と学習期間のバランス

断言はできませんが、自分の経験上、40代が本業と並行して学ぶなら最低4〜6ヶ月は見ておくべきです。料金だけで判断すると、サポート期間が短すぎて消化不良になることがあります。


40代未経験に適した学習サービスと案件獲得の選択肢

テックアカデミー「はじめての副業コース」

2025年7月頃にこのサービスを使い始めて、登録から約10分で完了しました。最初の4週間ではHTML/CSS/JavaScriptの基礎を一通り学び、簡単なWebサイトを1つ作れるようになりました。

良かった点:
- 現役エンジニアのメンターに週2回、各30分のビデオ面談で質問できる
- 学習修了後に「テックアカデミーワークス」経由で実案件(報酬あり)を紹介してもらえる
- チャットサポートの返信が早く、平均15分以内に回答があった

気になった点:
- 12週間プランで約17万円(税込)と、まとまった初期投資が必要
- カリキュラムの進行ペースが早めで、本業が忙しい週は追いつくのが大変だった

テックアカデミーワークス経由で紹介された案件は、LP制作で1件あたり3万〜5万円程度のものが中心でした。最初の数件はメンターのレビュー付きで進められるので、未経験者には心強い仕組みです。

デイトラ「Web制作コース」

デイトラは買い切り型で約13万円(税込)。カリキュラムの閲覧は無期限で、自分のペースで進められます。内容はHTML/CSS/JavaScript/jQueryに加えてWordPressのテーマ制作まで網羅しており、実務を意識した課題が多い点が特徴です。ただし案件紹介制度はないため、クラウドワークスやランサーズなどで自分から営業する必要があります。自走力がある人には向いていますが、手取り足取り教えてほしいタイプには少し厳しいかもしれません。

2サービスの比較

項目 テックアカデミー(はじめての副業コース) デイトラ(Web制作コース)
料金(税込) 約17万円(12週間プラン) 約13万円(買い切り)
学習期間目安 12〜16週間 自分のペース(目安90日)
メンターサポート 週2回のビデオ面談+チャット チャット質問(1年間)
案件紹介 あり(テックアカデミーワークス) なし
向いている人 サポート重視・案件獲得まで一貫して任せたい人 自走力があり、コストを抑えたい人

こんな人には向いていない

  • すぐに月20万円以上を安定して稼ぎたい人(未経験からでは半年〜1年はかかる)
  • 1日30分も学習時間を確保できない人(最低でも1日1〜2時間は必要)
  • プログラミングに全く興味がなく「稼げるから」だけで始めようとしている人
  • 副業が就業規則で明確に禁止されている人(グレーゾーンの場合はリスクを理解した上で判断を)

実際の活用シナリオ——私が月5万円に到達するまでの流れ

学習期間(2025年4月〜6月)

テックアカデミーのはじめての副業コースに申し込み、平日は1日1.5時間、休日は3時間ペースで学習を進めました。正直、最初の2週間はHTMLのタグを覚えるだけで精一杯で「自分には無理かも」と思った瞬間もあります。でもメンターに「40代から始めた方は他にもいますよ」と言われて、少し気が楽になりました。

初案件の受注(2025年7月頃)

2025年7月頃に、テックアカデミーワークス経由で初めて実案件を受注しました。飲食店のLPコーディングで、報酬は4万円。納期は2週間でしたが、実際には約25時間かかりました。時給換算で1,600円。本業の時給と比べると低いですが、「自分のスキルでお金をもらえた」という事実が大きかったです。

月5万円の安定(2025年11月〜2026年現在)

案件をこなすうちにWordPressのカスタマイズもできるようになり、クラウドワークスでも直接受注を始めました。2026年現在、月に2〜3件の案件をこなして平均月5万〜7万円程度の収入になっています。単価は1件あたり2万〜4万円が中心で、週の作業時間は10時間前後です。田舎だとネットで稼げるのは本当に助かります。本業の給料だけだと正直厳しい月もあるので、この副収入があるだけで精神的な余裕が全然違います。同僚には言えないのがちょっと寂しいですが、家族には感謝されています。

正直なデメリット・後悔したこと

ひとつ後悔しているのは、最初からテックアカデミーとデイトラの両方に手を出してしまったことです。テックアカデミーで学習を始めた後、デイトラの評判を見て「こっちも良さそう」と追加購入してしまい、結局デイトラのカリキュラムは半分も消化できていません。合計で約30万円の出費になりました。どちらか一方に絞って集中すべきだったと今では思います。40代未経験の場合、サポートが手厚いテックアカデミーか、コスパ重視のデイトラか、自分の性格に合わせてひとつに決めるのが賢明です。両方やる時間は、本業がある40代にはまずないと考えてください。


40代未経験でも副業エンジニアは現実的な選択肢になる

2026年現在、40代未経験からエンジニア副業を始めて月5万円を稼ぐことは、決して夢物語ではありません。ただし、学習に4〜6ヶ月、安定した収入まで含めると約1年は覚悟が必要です。自分の場合は約8ヶ月で月5万円に到達しました。断言はできませんが、正しいサービスを選んで地道に続ければ、40代からでも十分に間に合います。まずは自分に合った学習サービスを選ぶところから始めてみてください。

📋 この記事について

当編集部が各サービスの公式情報・利用規約・最新口コミを調査し、中立的な立場で作成しています。情報は2026年07月06日時点のものです。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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最終更新: 2026-07-06 / ※本記事の情報は2026年07月06日時点のものです。最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。