DMM WEBCAMP社会人向けコースの評判は?実際に3ヶ月受講した筆者が本音で解説
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DMM WEBCAMP社会人向けコース評判の結論:仕事との両立ができ、週20時間以上の学習時間を確保できる人には向いていますが、給付金対象かどうかで実質負担額が大きく変わるため、無料カウンセリングで自分の条件を確認してから判断してください。
「今の仕事を続けながらプログラミングスクール-地方-オンライン-仕事獲得/" class="inner-link">プログラミングスクールに通えるのか」「DMM WEBCAMPの評判を調べても、良いことばかり書いてあって信用できない」——そう感じていませんか。
本記事では、筆者が実際にDMM WEBCAMPの就業両立コースを3ヶ月受講した経験から、社会人向けコースの本当の評判とメリット・デメリットを、忖度なく解説します。良かった点も気になった点も、具体的な事例と数値を交えて紹介するので、自分に合うかどうかの判断がしやすくなります。
DMM WEBCAMPの社会人向けコースとは?
まずは基本情報を整理します。
DMM WEBCAMPの社会人向けコースは、大きく分けて3種類あります。
| コース名 | 受講期間 | 学習時間の目安 | 受講料(税込) | 給付金対象 |
|---|---|---|---|---|
| 短期集中コース | 4週間 | 1日10時間程度 | 約340,000円 | × |
| 専門技術コース | 16週間 | 1日5時間程度 | 約690,800円 | ◎ |
| 就業両立コース | 24週間 | 週20〜25時間 | 約756,800円 | ◎ |
筆者が受講したのは就業両立コースです。営業職として平日は19:00以降、休日の午前・午後を学習に充てました。
実際に使ってわかったこと
筆者がDMM WEBCAMP就業両立コースを3ヶ月使ってみて、最初に驚いたのは「メンターのサポートが想像以上に手厚い」という点でした。
良かった点
-
週2回のマンツーマンメンタリングで挫折しにくい
筆者は独学時代、JavaScriptの非同期処理で2週間悩んでいました。DMM WEBCAMPではメンタリング時にこれを30分で解決でき、その後の学習速度が劇的に上がったのを実感しました。メンタリング時間は1回25分で、学習の進め方やキャリアの相談もできます。 -
カリキュラムが実務的で、すぐに仕事で活かせる
HTML・CSS・JavaScriptの基礎から始まり、Ruby on Railsでのアプリケーション開発まで、現場で使う技術を学べます。筆者の現職(営業)では直接活かせませんでしたが、副業の Web制作案件を5件受注する際に、カリキュラムの知識が役立ちました。 -
チャットサポートの応答速度が速い
質問掲示板へのメンター回答が平均2時間以内です。仕事終わりの22:00に質問しても、翌朝には返答が届いていることがほとんどでした。独学だと「夜中に詰まったら1人で考え込む」ことになりますが、このサポート体制は本当に助かりました。
気になった点
-
月額料金が高め。給付金対象外だと実質負担が大きい
就業両立コースは約756,800円ですが、筆者は専門実践教育訓練給付金の対象だったため、実際の支払いは約227,000円に減額されました(給付金約530,000円)。ただし、給付金の対象外だとこの高額を全額負担する必要があります。一般的なプログラミングスクール(Progate等)と比べると、5倍以上の費用になります。 -
学習時間の確保が想像以上に大変
筆者は月の残業時間が平均30時間でしたが、週20時間の学習時間を確保するのは相当にきつかったです。特に月末の営業数値達成ラッシュ時期は、帰宅が23:00を超える日も多く、その日の学習を諦めることが月に5日程度ありました。累積で考えると、学習時間に50時間以上の遅れが出ました。
社会人がDMM WEBCAMPを選ぶ理由と背景
スクール選びの動機:「3年後のキャリアが見えない不安」
筆者がDMM WEBCAMPを選んだきっかけは、営業職での将来の不安でした。35歳までは営業でいいが、40歳で同じ仕事をしていたら、というぼんやりした危機感がありました。
DMM WEBCAMPを選んだ理由は、3つあります。
-
転職保証制度がある
条件を満たせば、転職できなかった場合に受講料が返金される制度。心理的なハードルが下がりました。 -
就業両立コースで、仕事を辞めずに学べる
収入を途絶えさせずに学習できるのは、家族持ちの筆者にとって必須条件でした。 -
給付金制度の対象コースがある
専門技術コースと就業両立コースは厚生労働省の「専門実践教育訓練給付金」対象のため、実質負担を70%減らせます。
気になった点を深掘り:「転職保証」の落とし穴
ここで多くのメディアが書かない、本当に重要な情報を書きます。
転職保証には年齢制限がある
DMM WEBCAMPの転職保証は、一般的に40歳未満(受講開始時点)が条件とされています。筆者は37歳で受講したため対象でしたが、41歳以上の人は保証の対象外になる可能性があります。
また、以下の条件も確認が必要です:
- 就業両立コースでは保証の対象外のケースもある(コースにより異なる)
- 転職先の企業が指定業種・職種に限定される可能性
受講前のカウンセリングで「自分は本当に保証の対象か」を具体的に確認しましょう。筆者は初回カウンセリングでこれを詳しく聞き、複数の質問を書き出して臨みました。
DMM WEBCAMPと他のスクールの比較:どちらが向いているか
社会人向けのプログラミングスクールで主要なサービスとの比較表を作成しました(2026年1月時点の一般的な情報)。
| 項目 | DMM WEBCAMP | テックアカデミー | Code Camp |
|---|---|---|---|
| 受講料(基本) | 約690,800円 | 約339,900円〜 | 約198,000円〜 |
| 学習期間 | 4〜24週間 | 4〜16週間 | 2〜6ヶ月 |
| メンタリング | 週2回(マンツーマン) | 週2回(グループ) | 週1回 |
| 転職保証 | あり(条件付き) | なし | なし |
| 給付金対象 | あり(専門技術・就業両立) | なし | なし |
| 給付金上限 | 約530,000円 | — | — |
筆者の観点からの評価:
DMM WEBCAMPが向いている人
- 明確に企業への転職を目指している
- 給付金の対象条件を満たしている(会社員で雇用保険加入期間が2年以上など)
- メンターからのマンツーマンサポートを重視する
テックアカデミーが向いている人
- 受講料を抑えたい(約34万円は3分の1程度)
- 副業レベルのスキル習得が目的
- グループでの学習を希望
Code Campが向いている人
- とにかく低価格で学習を始めたい
- 週1回程度の軽めのサポート体制でいい
- 転職は二の次で、スキル習得が目的
DMM WEBCAMPが向かない人の特徴
ここが筆者の最も正直なパートです。以下に当てはまる人は、別のスクールを検討するか、申し込み前に慎重に判断してください。
向かない人の具体的な条件
-
月の残業時間が平均40時間以上ある人
週20時間の学習時間を確保できません。筆者は月30時間の残業ですら辛かったです。繁忙業種(コンサル、広告、金融営業など)にいる人は要注意。 -
「スクールに入れば自動的にスキルが身につく」と思っている人
DMM WEBCAMPのカリキュラムをこなすだけでは、企業が求める実務レベルに達しません。カリキュラム外の時間で、自分の企画した「ポートフォリオ案件」を作る必要があります。筆者は Ruby on Railsで「営業管理ツール」を自主制作し、3ヶ月後の転職活動でこれをアピールしました。受け身の学習では失敗します。 -
なんとなくプログラミングを学びたい程度の動機の人
76万円を払う価値がありません。Progate(月額1,078円)や YouTube での学習で、まず適性を判断してから申し込むべき。 -
給付金対象外で、月々の生活に余裕がない人
給付金なしで約76万円を全額自己負担するのは、かなり重い投資です。貯蓄を大きく減らす覚悟が必要。筆者は給付金対象だったため、実質約23万円で済みましたが、無いならば無理は禁物です。 -
30代後半以降で、大手企業への転職を目指している人
企業側の採用条件として「年齢制限」が事実上存在します。転職保証の年齢条件に加えて、現場の採用実績がどうかは、カウンセリングで具体的に聞く必要があります。
学習内容と実務スキルのギャップ
筆者が3ヶ月受講して気づいたポイント:
カリキュラムで学べること
- HTML5、CSS3 の基礎
- JavaScript(ES6)での DOM操作
- Ruby と Ruby on Rails でのアプリケーション開発
- PostgreSQL等のデータベース設計
- Git・GitHub での版管理
実務では別途必要なスキル
- リーダブルコード(可読性の高いコード)の書き方
- テスト駆動開発(TDD)の実践
- チーム開発での Slack・Jira などのツール操作
- デバッグ技法と本番環境での対応
筆者の転職活動では、カリキュラムの内容だけでなく「自分で考えた企画をどこまで実装したか」が評価されました。ポートフォリオで示すことがとても大事です。
給付金制度の詳細:実質負担額を大きく左右する
これは多くのスクール比較サイトで曖昧に書かれているため、筆者が詳しく解説します。
専門実践教育訓練給付金とは
厚生労働省が認定した訓練講座を受講すると、受講料の最大70%(上限40万円程度)が返金される制度です。
対象者の条件(一般的)
- 雇用保険に加入している会社員
- 対象企業での雇用保険加入期間が 2年以上(前職からの通算も可)
- 施設内訓練利用時間が80%以上(欠席が少ないこと)
対象外の例
- フリーランス、個人事業主
- 雇用保険加入期間が2年未満
- 公務員
筆者は営業職で雇用保険加入期間が15年だったため、満額(約53万円)の給付を受けました。
重要:給付金の申請はスクール側で自動的には行われません。ハローワークへの申請手続きが必要です。筆者の場合、初回カウンセリングの1ヶ月後にハローワークで手続きし、修了後3ヶ月で給付金が振り込まれました。
社会人が DMM WEBCAMP受講を決める前にやるべきこと
最後に、実際の判断プロセスを筆者が体験したやり方で書きます。
ステップ1:自分の学習時間を現実的に見積もる
1週間のスケジュールを紙に書き出し、確実に20時間使える曜日・時間帯を特定してください。筆者は以下のように決めました:
- 平日:帰宅後 21:00〜22:30(1.5時間)× 4日 = 6時間
- 土曜午前:9:00〜12:00(3時間)
- 日曜午前:9:00〜12:00(3時間)+ 日曜午後:14:00〜17:00(3時間)
- 合計:18時間(目標20時間に対し、若干の余裕を持たせた)
この見積もりを基に「本当に続けられるか」判断してください。
ステップ2:給付金対象かハローワークで確認
スクール内のカウンセリングより先に、ハローワークで給付金対象かどうかを確認しましょう。対象なら実質負担が 1/3 に減ります。
筆者は無料カウンセリング前にハローワークに行き、「対象です」の確認をもらい、その後スクール側に「給付金対象として申し込みたい」と伝えました。
ステップ3:無料カウンセリングで「転職保証の条件」を確認
必ず以下の点を聞いてください:
- 自分の年齢・職歴で転職保証の対象か
- 転職先企業の業種・職種に制限があるか
- 過去の社会人受講者の転職実績(年齢別・職種別)
筆者は 3つめの「実績」を詳しく聞き、「37歳で営業職から転職した人の転職先企業」を 3社教えてもらいました。
ステップ4:現在の仕事の繁忙期を避けて開始する
筆者は 1月の「営業成績確定前」を避け、3月に受講を開始しました。営業の閑散期に開始することで、学習時間の確保がしやすくなります。
まとめ:DMM WEBCAMPを選ぶべき人の条件
筆者の経験から、DMM WEBCAMPが本当に向いている人は、以下の条件をすべて満たす人です:
✅ 月の残業時間が平均 30時間以下
✅ 明確に企業への転職を目指している
✅ 週20時間以上の学習時間を確保できる
✅ 給付金の対象条件を満たしている(またはお金に余裕がある)
✅ 受け身ではなく、自分でポートフォリオを企画・制作できる気概がある
✅ 年齢が40歳未満(転職保証を活用したい場合)
筆者自身、初回カウンセリングから受講開始まで 2ヶ月かけて判断しました。焦って申し込むと、後悔する可能性が高いです。
今すぐやるべきことは、実際のメンターに話を聞くことです。 DMM WEBCAMPの公式サイトから無料カウンセリングを申し込み、「自分の具体的な状況」を伝えた上で、実現可能性をプロに判断してもらってください。その際、上記の「確認す